【レベル2】The Polar Express
単語数:1050語
【内容】
少年が夜に家の前に停車した北極行きの列車に乗り、サンタに会いに行く。クリスマスプレゼントに銀のベルをお願いし、それをサンタからもらった。帰りの電車でポケットに入れたはずのベルがないことに気が付いた。落ち込んだ少年はそのままクリスマス当日を迎える。そこには失くしたはずの銀のベルがあった。
【感想】
難しい、というか話があまり入ってこなかった。centreという単語は自分の中ではイギリス英語という認識があり、この本は慣れ親しんだアメリカ英語ではないため読みにくかったのかもしれない(という言い訳)。ネットで調べると優しい分類の本らしい。